体験記#1「ビール醸造家を夢見て…」御年、20歳にしてビール大好き青年の私ですが、先日ふと「ビールを作ってみたい!」という衝動に駆られ、すぐにトライアルキットを注文。これが、B型の良いところである(笑)クラフトビールキットといってもたくさんあるが、今回は、アドバンストブリューイングさんより購入し送って頂いた。基本セット内容は・専用ポリ袋×2枚・輪ゴム×2枚・シリコンチューブ1.5m×1本・モルトエキス缶×1個(画像1)・プラインミング用ブドウ糖70g×1個・説明書×1部がセットとなっている。値段も¥3,200くらいと、趣味としては丁度いい。ビールって何でできてるの?2017.05.01 14:00
良い一日を始めるならこのカフェ!箕面・大阪箕面に住んでいる方なら知っている方がほとんどではないだろうか?「いい一日のカフェ」箕面駅からすぐのところにあり、角の店ということもあり立地もかなり良い。2017.04.15 02:43
伝説のコーヒー アラビカ種 コピ・ルアック 題名通り、King of Coffeeと名高い、コピ・ルアックをインドネシアに留学していた友人より、お土産として頂いた。コピ・ルアックとは?コピ・ルアク(Copi Luwak)とは、ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである。「Copi」はコーヒーを指すインドネシア語、「Luwak」はマレージャコウネコの現地での呼び名である。日本では、コピー・ルアークやコピ・ルアック、ルアック・コーヒーとの呼称も通用している。コピ・ルアックが出来るまでジャコウネコの好物とする、コーヒーの実を食べます。この時に熟れたモノを厳選しているため、美味しい豆を厳選しているといわれている。そして、ジャコウネコの消化液が染み込み、実が化学変化を起こし美味しくなります。そして、消化しきれなかった実が糞とともに排出される。豆は、パーチメントという殻に包まれており、直接的に糞に触れることはないらしい。少し安心した。笑そして、その糞に含まれる豆を集めて、洗い、生豆したものを焙煎していく。高いんじゃね?その通り。生産される豆が少なく、豆の王様(King of Coffee)の異名をもつだけあり、かなり高価となっている。実際に、日本で飲んでみようとすると…cafe 満満堂では、¥1,800- (破格です笑) 2017.03.27 05:09
梅田で自火焙煎珈琲といえば… カフェバーンホーフ 梅田 自火焙煎珈琲を求めてGoogle先生に「自火焙煎 梅田」と聞いてみた。すると、カフェバーンホーフがおすすめとのことで、阪急三番街へ足を運んだ。迷いながらも阪急三番街の地下2Fへ。すると開けた、寿司屋のような高級感のある小綺麗な木目調のカウンターに、西村珈琲店を彷彿とさせるような仕事着を着たウェイトレスがおり、客席も満席とのことで、どうやらgoogle先生はかなりいいところを教えてくれたようだ。2017.03.22 05:00
パン屋さん⁉ハンバーガー屋さん?コーヒーランチといえば、”The City Bakery”!グランフロント大阪地下1階へ足を進めると…完全に見た目も、名前もパン屋さんの”The City Bakery”が!木目調を基調とした、落ち着いたカフェスペースがあります。ランチ時は平日でも少し人が多いようです。土日に行かれる際はランチ時は外すか、早めに行くかですね。とりあえず、ハンバーガーとコーヒーを注文。豆は、注文が入ってから挽いてくれます。このお店では、エアロプレスで抽出していました。エアロプレスとは?2017.03.10 05:00